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zoom RSS 2013-2014 Impression Animation Addiction

<<   作成日時 : 2014/12/31 03:15   >>

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 以前からアニメの話をたまに書いていましたが(今回「アニメの話」カテゴリーを設けました)、現在でも「一期に一作品鑑賞」は続けております。
 という事で、今年鑑賞したアニメ、及び去年鑑賞したもので最終的な感想を書いていないものをまとめます。まだ観ていない作品もあるので、順次追記予定。


〔あいうら〕
 2013年春アニメ。5分アニメのため、公式鑑賞アニメにはなりませんでしたが、何となく最後まで見てしまいました。
 原作知識はゼロ。5分という限られた時間での放送なのに、きっちりOPとEDを流すので放送時間は非常に短いです。基本的に軽いギャグで何となく終わる事が多く、投げっぱなしでオチがない回もあったような記憶が。
 そんな感じであっという間に観られましたが、余計なストーリーが無く、ただ過ぎ行く夏の日をスケッチしたような最終回だけは非常に強く印象に残りました。
 一度しかない青春、燃え尽きろ!みたいなのもいいですが、こういう“二度と戻らない青春の、とある一日”みたいな描写がとても私の琴線に触れるのです。『けいおん!』の「キラキラDays」とか「蒼空のモノローグ」(澪キャラソン)みたいな歌詞が非常に沁みるのと同じです。私は暗黒の青春を過ごしてしまったので…そういう意味で、この作品は真の意味で“日常系”なのかも。何も起こらない、という事も含めて。
 ちなみに、キャラソンまで出るという謎の商業展開(しかも主人公3人以外にまで)。
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 全部買いましたけどね。「カニ☆Do-Luck!」、楽しくてめちゃくちゃ好きです。TV版のEDは円盤初回特典CDのみという事で残念。


〔ステラ女学院高等科C3部〕
 2013年公式夏アニメ。選定者は私でした。既にこのブログでも少しだけ語っています。
 「ガイナックスだからといってまさか鬱展開にはならないだろう」みたいな事を書いた記憶がありますが、まさかそっちの方向にずるずるとストーリーが飲み込まれていくとは…自らのサバゲーを追い求め、仲間を捨ててまでストイックに戦いを求める主人公の大和ゆら。負のスパイラルに嵌っていく彼女の暴走っぷりに、多くの視聴者が相当にネガティブな感情を抱いたようです。
 ただし、だからといって私がつまらないと思ったかというと、全くの逆でした。ゆらちゃんの行動は理解出来る事も多かったし、それを甘やかさずにクールに見つめているだけの鹿島そのらに共感し、彼女に自分を投影して観ていました。確かに百合サバゲーみたいな内容を期待されてのアニメ化だったとは思いますが、あくまで人間ドラマとして面白かったと思います。最後にボーナストラック的に付け加えられた萌え日常回も素直に楽しかったし、逆にここでこういった回を持ってきた事にパンク精神すら感じましたね。
 今夏に、いつもお世話になっているしんさんから2期の噂がある事を聞きましたが、まずそれは実現しないでしょうね…自分としては観てみたいですが。
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 ゆらちゃんのフィギュアをアニメマイスターの某氏がプレゼントしてくれました。本当に嬉しかったです。ありがとう。


〔夜桜四重奏 -ハナノウタ-〕
 2013年公式秋アニメ。選定者は前述の某氏。
 まぁ、今時のアニメってこんな感じなんだなぁ、というのが感想です。
 物語の終盤に出てきた“りら”は好きでした。これまた中の人は茅野愛衣さん…本当に売れっ子声優さんですね。


〔のうりん〕
 2014年公式冬アニメ。選定者は私。農業という珍しいテーマだった事、昨年の冬コミでカードをもらった事、などなど様々な縁を感じ、この作品を選びました。
 ネット界隈では、過剰なまでのパロディの嵐が吹き荒れる作品…というのが恐らくはこのアニメに対するイメージであり評価でしょうが、それはあくまで作品のテーマをとっつきやすくするための一つの手段であり、主題はあくまで農業とそれに関する現状だと私は思っています。
 後半から純粋に農業に関するストーリーが増え、最終回2回はコメディリリーフの過真鳥継を退場させてのシリアス展開。農家の苦労だけではなく、都会と田舎の間にある決定的な壁の問題を取り上げていき、田舎生まれの私としては非常にリアルに感じるストーリーでした。最後のオチが『マクロスF』のパロディだったのは、まぁご愛嬌…。
 ドメサカオタ的には、放送終了後に行われたFC岐阜とのコラボがとても羨ましかったです。どちらも岐阜の地を盛り上げてほしいもの。
 特にこれといって好きなキャラはいませんでしたが、林檎ちゃんが嫁コレに加わったらDLすると思います。


〔悪魔のリドル〕
 2014年公式春アニメ。悩みに悩んで私が選びました。候補に挙げていた他の作品は、軒並みヒットしたようですが…。
 クラスの女子生徒全員暗殺者、という荒唐無稽な設定。毎回どのような戦いを繰り広げて退場していくかが興味深く、キャラクターも個性的な女子ばかり。物語から退場させられた回変わりのエンディングテーマも名曲揃いで、ひたすら楽しませてもらった作品でした。
 それでも、あくまで単純な娯楽アニメとして後々まで記憶に残るような作品ではないだろうな…と思っていたのですが、最終回後からツイッターやpixivでリドルファン(リドラー)が躍動を開始。考察や二次創作や妄想など、どれも才能を感じさせるものばかりで、作品に対する愛着が一気に湧いてきました。「リドルにハマった」と言えるのは、むしろ放送終了後からかもしれません。こういうアニメの観方をしたのは、生まれて初めてかも。
 EDテーマ集はとらのあなの連動特典のために全て新品で購入。アニソンは基本的に中古で入手する私にしては、とても珍しい事です。どの曲もそれだけ充実していた証拠ですが、まさかファンイベントにまで当選するとは思いませんでした。まさか、この歳になってこの手のイベントに参加する事になるとは…間近で見る声優さんはオーラがあってとてもかわいかったなぁ。
 基本的に、アニメが終わってから妄想や考察を始めて煙たがられている私ですが、この作品に関しては私などよりずっと熱く語っている方々が未だに多いので安心です。
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 D氏に付き合って頂き、UDXで行われた『悪魔のリドル展』にも行ってきましたよ。お気に入りキャラは伊介様、晴ちゃん、純恋子さん、涼さんなど。


〔ばらかもん〕
 2014年公式夏アニメ。某氏が「守りに入った」というチョイスで、事実あまり冒険はしていないという印象の作品選定でしたが、その分見事に当たりの作品を的中させました。
 若くプライドの高い書道家が、離島で様々な人々の温もりに触れ、芸術家としても人間としても成長していく…テンプレみたいな展開ですが、一つ一つのエピソードの視点が素晴らしく、何度も涙しました。“田舎”と“お年寄り”というファクターはもう涙腺刺激しまくるのですよ…。
 暴走野郎だった主人公の半田清舟君も、てっきり田舎の人々に傲慢な態度を取って反目するのかと思いきや、初日からきっちり島の生活に慣れてしまう適応っぷり。現地で生活している人々もすぐさま半田君を受け入れ、温かく彼を見守っていきます。
 こういう作品だと、必ず主人公なりヒロインなりがメソメソ涙を流して感動シーンを煽ってしまいがちですが、出てくる人達がどこまでもウォーム。悪人が殆どいない作品ながらウェットな箇所が殆ど見られず、そこが逆に泣けてきます。いやはや、涙腺クラッシャーアニメだったなぁ。
 その辺のある意味でドライな面、そして細やかな感情描写が女性原作者の方ならではなのかな、と思います。『マリア様がみてる』『ちはやふる』(あと『夏目友人帳』)と、こういう作品が私には合っているのかもしれません。


〔天体のメソッド〕
 2014年公式秋アニメ。某ソシャゲのキャラ原案を務めているQP:flapper先生がこの作品のキャラデザも担当しており、その点を含め私が選定しました。この記事を書くために、さっき溜めておいた残りの話を全部観ました。
 現在と過去が交錯し、視聴者を置いてけぼりにする多くの謎…と、前半は不思議な雰囲気のアニメという印象でしたが、後半に向け雪崩れ込むような怒涛のストーリー。残り2話の急展開も見事に決まり、個人的にはとても満足しています。涙を流したのは意外にも前半の1回だけでしたが、湿っぽくなく爽やかに終わったのが良かったです。
 主人公の乃々香ちゃん、凄く強い子だなと思います。特に前半はその印象が強かった。とにかく真っ直ぐで、自分が信じた道を決めたらとことん進む。そのためには、友達に一日で2回もビンタされてもいちいちウジウジしないし、泣き喚いて取り乱したりもしない(後半は結構泣いてましたが)。私は主人公として好きなタイプの子でした。彼女も(物語のキーマン)ノエルも、迷いが無くて自己憐憫的じゃないのがストレス溜まらなくて良かった。
 13話と、一般的な1クールとしては1話長かった作品でしたが、もうちょっと作品世界に浸っていくなる作品でした。子供にとっての時間と、大人になっての時間の長さの違い。それを実感したアニメでもあります。登場キャラたちが物語の核となる小学生時代を過ごしたのが7年前の2007年。その頃の私といえば、ネットを初めて色々と世界を広げ始めた時期(このブログにも書いた事があります)。つい最近の出来事だもんなぁ…歳を取ってしまった自分に対して、複雑な気分になったりもする作品でした。


〔ガールフレンド(仮)〕
 2014年秋アニメ。観終わり次第更新します。





 結局、今年は夏コミも冬コミも一般参加すらしませんでした。一応、夏はコミケ後にしんさんとお会いしたのですが、冬はそれすらなく、コミケとこれだけ離れたのは久し振りです。さすがに一人で行ってもね…。

 そんな感じで最近は一人でいる時間が圧倒的に多いので、遊びに行くのは大イベントです。


 友人のD氏が誘ってくれたので、先日こんな所に行ってみました。
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 中央線には昔から足を運んでいますが、実は阿佐ヶ谷で降りるのは今回が初めてです。

 ガード下に真新しいテナントが並んでいる通り。一般の方も自転車で通過出来る道です。
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 御徒町〜秋葉原間にも同様に線路下にアーティスティックなお店が並んでいますが、流行しているのでしょうか。

 お目当てはこれ。『マリア様がみてる』のBD-Box発売記念ギャラリー&カフェです。
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 てっきり展覧会だと思っていたのですが、どちらかといえばカフェがメインでした。

 由乃のカプチーノ、そして黄薔薇ソフトクリームを注文(あまり写っていませんが、マンゴー味でした)。
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 店内スクリーンでは1期アニメの上映中で、思わず居座る羽目に。
 ちょうど『黄薔薇革命』の話のあたりで、ロサ・フェティダ好きの私としては良いタイミングでした。オロオロする令さま、まだ病弱だった頃の由乃を2年ぶりに観ましたが、何だか懐かしさすら感じました。

 某ソシャゲのショップも出ていました。
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 こちらでは何も買いませんでしたが…。

 とても楽しい一日でした。D氏、ありがとうございました。


 それでは皆さん、良いお年を。この記事に追記はしますが、ちゃんとした更新は来年の夏になる予定です。

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